日商簿記3級 勉強法と教材を紹介

日商簿記検定

「日商簿記検定に挑戦してみたい」

「いずれは簿記2級まで取って、経理の仕事につきたい」

と思っている方はいますか。

私も実際に日商簿記検定3級から勉強を開始し、その後、日商簿記検定2級まで取得しました。

改めて、日商簿記検定で学ぶ知識は仕事だけではなく、実生活でも、とても役立つ資格だと感じています。

そこで今日は、簿記を勉強するメリットや、3級合格に向けた勉強方法および教材を紹介していきたいと思います。

簿記3級取得のメリット

まず、簿記3級を持っていると、どんなメリットがあるのかというと、お金に関する見方が勉強する前とでは、劇的に変わると思っています。

簿記では取引を仕訳をして、それらをもとに、財務諸表である貸借対照表と損益計算書を作成します。

貸借対照表には「資産」、「負債」、「純資産」の3つがあり、損益計算書には「費用」と「収益」の2つがあります。

簿記を知っておくと、どれがそれに該当するのかがわかるので、会社で経理として働くときに役に立つにのはもちろん、実生活でもとても役に立ちます。

また、投資に興味を持っている方には、企業の決算資料を読むための基礎固めとなりますので、是非勉強してみることをおすすめします。

ここまで前置きとして、簿記の有用性について書きました。では、ここから私の日商簿記3級の合格までの体験談を書いていきたいと思います。

簿記3級取得のきっかけ

まず、私が簿記3級を取得しようと思ったきっかけは、新卒で事務に配属され、そこで経理の知識も必要になってくると思ったからです。

そこで4月に入社してすぐ、3級の勉強をはじめ、6月の試験で合格しました。私の経験から、簿記3級は2ヶ月あれば、十分合格することは可能だと思います。

しかし、そんな私も教材を買って、勉強を始めてみたのですが、自分で仕訳とか言葉の意味を理解することは最初は難しかったです。

そこで以下の教材を使用しました。

使用教材の紹介

最初に使用したのは、スタディサプリ中学講座・高校講座です。CMでも流れているので、知っている方もいらっしゃるかもしれません。

スタディサプリは主に中学生・高校生向けのオンライン予備校で、月額2,178円で全ての動画に見放題という素晴らしいコンテンツです。

中高生向けの学習教材として知られている、スタディサプリですが、実はその中に、資格対策講座もあり、その中に、日商簿記検定3級、2級講座があるのです。

そこで、私はスタディサプリを利用して簿記3級の勉強をを始めました。

実際に勉強してみると、すごくわかりやすくて、勉強がはかどりました。

このようにスタディサプリの簿記講座を中心にインプットして、その後、問題集でアウトプットをしていきました。

簿記の勉強をしていたときに必ず意識しておきたいのは、実際に手を動かして、問題を解くことです。

単に動画を見ただけでは、その場で理解したつもりになっているだけなので、できるようになりません。

実際の試験問題は動画や参考書で扱っている例題より、はるかに難しいです。

そのため、1チャプターまたは1講を見終わった時点で、しっかり問題集で演習をするとよいでしょう。

また、ふくしままさゆきさんがYouTubeで出されている動画もとてもおすすめです。

なぜこのような仕訳をするのか等を詳細に説明してくれているので、理解が格段にあがります。

私は両方使用して、合格できたので、両方ともおすすめです。

おすすめの参考書と問題集

次におすすめの参考書と問題集です。2点セットで買うことをおすすめします。

1つ目は

「みんなが欲しかった!簿記の教科書 日商3級 商業簿記」

「みんなが欲しかった!簿記の問題集 日商3級 商業簿記」

です。

こちらの本はカラーなので、見やすいのが特徴です。また、教科書にも比較的簡単な例題があるので、講義ページを読んですぐにアウトプットができます。

例題が完璧になったら、別冊の問題集の方でアウトプットするとよいでしょう。

2つ目は、

・「合格テキスト 日商簿記3級」

・「合格トレーニング 日商簿記3級」

です。

こちらの本は問題の量が豊富なので、多くの問題演習をしたい方にはおすすめです。

3つ目は、

ふくしままさゆきさんのKindle版の簿記の本

です。

YouTube動画と併用してもいいですし、紙面で読みたいという方にもおすすめです。

いかかでしたでしょうか。

簿記3級はとても役立つ資格ですので、是非資格取得にチャレンジしてみてください。

簿記2級の合格体験や使用教材も後の記事で書きたいと思います。

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